住まいの最新情報 『エアコンのカビ』

更新日:9月1日

 暖房が活躍する季節となってきましたが、エアコンのお手入れは大丈夫ですか︖

暖房をつけたら汚い雑巾の臭いがする…と言った声をよく聞きます。

この臭いの原因はエアコンに付着した「カビ」です。


カビが最も繁殖しやすい温度は20~35 度で、私たちが快適だと感じる室温に保ってくれるエアコンは、最もカビが生えやすい場所になってしまいます。

「うちのエアコンは『自動洗浄機能(お掃除機能)』がついているから大丈夫」と思っている方が多いようなのですが、その機能が付いていたとしても、お掃除するのはフィルターだけでエアコン内部のカビまではお掃除できない場合もありますので、エアコンから異臭を感じたら内部でカビが発生していると考えてください。


 もしカビが生えたまま使い続けると、それが原因でアレルギー性鼻炎、呼吸器系疾患、肺炎などの健康被害が出てしまう可能性もあるので、なるべく早い対策が必要です。

風の吹き出し口や、フィルターのカビが原因であれば自分で掃除することも可能ですが、内部の場合は下手に触ると壊れてしまうこともあるのでエアコン清掃の専門業者さんに頼むのが安全だと思います。


 またカビの予防としては部屋の換気をこまめに行うことが一番効果があるのだそうです。

カビはホコリを養分にするそうなので、フィルター掃除も効果的です。