健康情報『カフェインと精神疾患』

更新日:9月1日

 現代のストレス社会やコロナ禍の影響でうつ病やパニック障害、不眠症、不安障害などの「精神疾患」を患う方が増加しています。お茶やコーヒー、紅茶などに含まれる「カフェイン」を過剰摂取すると、これらの精神疾患に悪影響を及ぼすと言われているのはご存知でしょうか。


「カフェイン」には脳を刺激して覚醒を促す作用がありますので、眠気覚ましや集中力を高める効果がある半面、過剰摂取すると頭痛、不安、不眠、下痢、吐き気などを引き起こす作用があるようです。

「カフェイン」をどのくらい摂取すると体調に影響を及ぼすのかは、個人の代謝率で差がかなりあるようです。

代謝が早い人はある程度摂取しても影響はあまりないようですが、遅い人は少量でも影響があるようです。


上記の疾患がある方は「カフェインレス」を試されることで、症状の改善につながり、薬の摂取を減らせる期待も持てます。

「カフェインレス」の生活を続けることで症状が良くなったという方も多いようです。


「カフェイン」を含む飲料にはコーヒー、紅茶、緑茶、玄米茶、ほうじ茶、ウーロン茶、抹茶、玉露、コカ・コーラ、板チョコレート、栄養ドリンクなどがあります。

「カフェイン」をほとんど含まない飲料には麦茶、爽健美茶、十六茶、ルイボスティー、昆布茶、ごぼう茶、トウモロコシ茶、そば茶、ノンカフェインコーラやコーヒーなどがオススメです。

まずは摂取量を徐々に減らして試されるのが良いのではないでしょうか。