健康情報 『ハイドロコロイド絆創膏』
- 3 日前
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ハイドロコロイド絆創膏(キズパワーパッドのようなタイプ)は、傷口から出る体液を吸ってゲル状に変わり、そのまま傷をやさしく覆ってくれる仕組みの絆創膏です。
かさぶたの代わりのような役割をしてくれるので、乾かさずに湿った環境を保ちながら自然な治りを助けてくれます。
とても便利な反面、向いていない傷に貼ると逆に悪化してしまうことがあります。
たとえば赤く腫れて熱を持っていたり、膿が出ているような傷は密閉すると菌がこもりやすく、動物に噛まれた傷や深い刺し傷なども細菌感染の恐れがあるため貼らないようにしましょう。
逆に浅い切り傷や軽いすり傷のように体液がじわっと出る傷には効果的で、靴ずれや小さな水ぶくれなどにも向いています。
ただしどんな傷でも、汚れが残ったまま貼ると逆効果になってしまいます。
貼る前には水道水でしっかり洗って汚れを落としておくことが大事で、砂や土が付いたまま貼るのは避けてください。
貼った後は白くふくらんで見えることがありますが、これは体液を吸ってゲル化しているサインで、ハイドロコロイド絆創膏がきちんと働いている状態です。
途中で剥がしてしまうとかさぶたのような保護が続かなくなるので、端まで白くなってきたら交換しましょう。
少し特殊な絆創膏ですが、特徴を知っていれば安全に使えます。








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