知って得する生活情報 『診療報酬改定』
- 1 日前
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医療機関や薬局で支払う料金は、国が定める「診療報酬」によって決まっていて、数年ごとに見直しが行われます。
これを「診療報酬改定」と呼び、薬局の基本料や医療費の仕組みに影響する大きな変更が行われることがあります。
今年6 月の診療報酬改定では、薬局の料金体系が一部見直されました。
病院のすぐ近くにある薬局は「門前薬局」と呼ばれ、受診後にそのまま処方箋を持ち込める便利さから利用されることが多いですが、立地の特性から調剤基本料が高めになることが一般的でした。
今回の改定では、こうした門前薬局でも条件を満たすことで基本料が低い区分を算定できるようになり、支払いが少し安くなるケースが増えています。
今回の見直しは、薬局が病院の前に集中しすぎる状況を改善し、地域に根ざした薬局を増やしたいという国の方針が背景にあります。
受診後の薬の受け取りだけでなく、日常的な相談や服薬支援など、地域での役割を果たす薬局を評価する仕組みにすることで、どこを利用しても過度な負担がかからないようにするためなのだそうです。
診療報酬改定は薬局の仕組みが少しずつ変わることがありますので、こうした情報を知って
おくと薬局をより便利に利用できると思いますよ。








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